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低位株で儲けることはできる?

低位株とは、明確な基準はありませんが、一般的に株価が300円程度より安い株を指しています。
安い株なので儲けることはできないのではないかと考えがちですがそうでもないようです。
低位株は投資金額が少なくて済むことで、同額の投資金額であれば株の枚数を多く買うことができます。
低位株のほうが、呼び値当たりの株価上昇率が高いことです。たとえば、株価3000円の銘柄が1円上昇した場合の上昇は0.033%、株価300円になると0.33%となり、株価が安いと上昇率が高くなることから儲けることができます。
探し方ですが、ランキングサイトを活用することができます。
あるランキングサイトでは、一覧表示などで高値・出来高・前日比をまとめて確認できるので値動きや出来高を確認することができます。
あるサイトでは人気ランキングをみることができます。
低位株の様々な情報を収集して参考にすることもできます。また、掲示板ごとの注目度ランキングで確認することもできます。
探し方としてさらに実績などを絞り込みたい場合、過去の値動きやさまざまなリスク要因の材料や特徴をまとめてエクセルなど表にまとめましょう。
そのうえで決算書などを読むことができるのであれば、PBR1倍以下、PER10倍以下、自己資本比率30%以上、営業キャッシュフローがプラスであることなどを参考に絞り込みます。
これにより、安全性が高く成長見込みの高い低位株を探すことができます。もし、このようなスクリーニングしたりしても不安が残ったり、あるいは忙しくて時間がない方や決算書などをチェックすることが苦手な人もいるでしょう。
その場合、将来有望な低位株を見極めるのを得意とする実績のあるアドバイザーを探すことがおすすめです。
重要なこととして、株価上昇の背景に隠れている根拠を理解することができれば儲けることが不可能ではないといえます。
そのようにして株価上昇のトレンドをとらえれば、半年過ぎぐらいで20倍の値がつく株も存在します。

低位株をする上での注意点について

もちろん、低位株やボロ株にも注意点はあります。
一般的に低位株やボロ株はハイリスク・ハイリターン投資であることを忘れないようにすることです。
もちろん高騰する株もありますが、中には業績不振(時に赤字)、業務展開の不透明など株価が大きく下落する要素もあるということです。実際に投資する際の注意点として、1日だけの上昇を見て投資することや株価が低すぎるため上昇率だけに目をうばわれて投資してしまうと失敗してしまうこともあります。
時間をかけてなぜ上昇しているかを見極めることが大切です。
注目している会社が営業業績の上がる根拠である例えばインパウンド消費やオリンピックなどの材料に注目することができます。
このようにその企業に関連した情報を集めることにより今後の値動きを考えることができます。そのような根拠に基づいて、明らかに出来高が上昇しているときには人気が出てきている証拠で値幅も大きく上昇する可能性もあります。
逆に根拠が見当たらない場合、一気に値を上げた株が一気に値を下げてしまうリスクがともなう可能性が高いと言えます。
もし、判断を間違えたときには損切りをすることが大切です。いつかは・・と考え塩漬けになることは避けたほうがいいです。一般的に株投資というのは、値が下がった時に買い上昇した時に売ることが儲かる方法です。
しかし、実際にどこが底値でどこが上昇点かを見極めるのは難しさがともないますが、タイミングが合致すれば儲けも多いといえます。
株に投資した方の中にはリーマンショック時点で株を買い、その時点以上株価が下がるかもしれないという不安をかかえながら、その後景気回復などの要素によりかなりの儲けを得ているというのも事実です。
株投資に関して、リスクばかり考えているとせっかくのチャンスを逃すこともあるので、損をしても傷の少ない金額で投資をはじめてみることもいいでしょう。

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